2シーズンぶりの復帰後も、以前と変わらない活躍を見せるクレイトンプソン。
2月13日におこなわれたレイカーズ戦では、シーズンハイとなる33得点の活躍でチームを勝利に導きました。
勝負所の第4クォーターだけで16得点挙げています。
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どちらに転んでもおかしくない終盤でしたが、スモールラインナップのウォリアーズ相手に、ADやレブロンのペイント内があれだけ落ちるのも異様な雰囲気でした。
ウォリアーズでは、ステファンカリーが24得点で続きますが、スリーポイントは1/8と不調でした。
アンドリューウィギンスが19得点、ジョナサンクミンガが18得点で続ています。
敗れたレイカーズでは、レブロンジェームズが26得点15リバウンド8アシストの活躍でチームを引っ張りました。
それでも、FG確率は9/27の33.3%と苦しい数字でした。
ラッセルウェストブルックが19得点、THTが17得点で続いています。
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