ケビンデュラントが、新型コロナウィルスの影響で約1週間の欠場となったブルックリンネッツ。
1月6日におこなわれたジャズ戦では、もう1人の強力エース、カイリ―アービングが第1クォーターから18得点を挙げる活躍でチームを勝利に導きました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
UTA | 14 | 30 | 29 | 23 | 96 |
BKN | 35 | 28 | 35 | 32 | 130 |
ネッツでは、カイリ―アービングが結果的に29得点5アシストを記録しスコアリーダーとなっています。
18得点を挙げた第1クォーターは、スリーポイント4/4を含むFG確率7/7と完全にオンファイアーでした。
ベンチからキャリスルバートが24得点で続き、ジャレットアレンもゴベア相手に19得点18リバウンドを記録しています。
ネッツは、13人の選手が出場し全員が+/-で+になる大勝でした。
敗れたジャズでは、ドノバンミッチェルが31得点を挙げスコアリーダーとなっていますが、+/-ではチーム最低となる-24を記録しています。
Don: 31p | 4a | 4r | 3 3pm
JC: 12p | 2 3pm | 2r | 2s
Rudy: 11r | 10p | 3a | 2b
Royce: 10p | 5r | 2 3pm
Mike: 8p | 5a | 2 3pm
Joe: 7p | 3r | 2a
Elijah: 5p | 2r
Bojan: 4p | 3r | 1a
Derrick: 4r | 2p | 1b pic.twitter.com/alCKH7krAN— utahjazz (@utahjazz) January 6, 2021
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