レイカーズがウルブズに競り勝ち22勝目 レブロン30得点 エドワーズ28得点

アンソニーデイビスの長期欠場が予想される、ロサンゼルスレイカーズ。

2月17日におこなわれたウルブズ戦に112-104で競り勝ち、22勝7敗でウェスト2位をキープしています。

 

1Q 2Q 3Q 4Q T
LAL 30 27 29 26 112
MIN 27 29 28 20 104

 

 

レイカーズでは、レブロンジェームズが30得点13リバウンド7アシストで全てリーダーとなっています。

 

 

デニスシュールダーが24得点、モントレズハレルが17得点で続いています。

 

 

 

レブロンは、アンソニーデイビスの欠場についても、他の選手が頑張るだろうからそれほど心配していないとコメントしていました。

 

 

敗れたウルブズでは、今季ドラフト1位のアンソニーエドワーズが28得点でスコアリーダーとなっています。

スリーポイントも5/10と好調でした。

カールアンソニータウンズが15得点で続いています。

ディアンジェロラッセルが1カ月以上欠場ということで、状況は厳しいですが踏ん張って欲しいところです。

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