勝率が上がらず苦しいシーズン序盤となっている、ワシントンウィザーズ。
2月9日におこなわれたブルズ戦では、105-101で競り勝ち連敗を止めています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
WAS | 24 | 34 | 25 | 22 | 105 |
CHI | 27 | 21 | 30 | 23 | 101 |
ウィザーズでは、ブラッドリービールが35得点を挙げスコアリーダーとなっています。
スリーポイントは不調でしたが、フリースローを14/15で沈めました。
八村塁選手が19得点で続き、10リバウンドをも記録しています。
ウェストブルックはこのゲーム欠場しています。
敗れたブルズでは、ザックラビーンが35得点を挙げスコアリーダーとなっています。
ラストプレイを決めきれなかったのは悔やまれます。
サディアスヤングが14得点で続いています。
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