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5連敗と苦しい戦いが続いていたワシントンウィザーズ。
3月19日におこなわれたリーグ勝率1位のジャズ戦に、131-122で勝利し連敗を止めています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
UTA | 20 | 26 | 36 | 40 | 122 |
WAS | 31 | 33 | 36 | 31 | 131 |
ウィザーズでは、ブラッドリービールが43得点を挙げスコアリーダーとなっています。
ミッチェルとの点の取り合いとなった第3クォーターには20得点を挙げました。
ラッセルウェストブルックは、35得点15リバウンド13アシストでトリプルダブルを記録しています。
強いリバウンドから切り替えの早さは群を抜いていて、若い八村選手やアヴディアがついていけないシーンもありました。
八村塁選手は12得点7リバウンドを記録しています。
敗れたジャズでは、ドノバンミッチェルが42得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイントが4/12と不調でしたが、ドライブから得点をかさねました。
ジョーイングルスがキャリアハイの34得点で続き、序盤からゲームを繋いでいました。
スリーポイントを8/10で沈めています。
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