今季ドラフト1位でティンバーウルブズに加入した、アンソニーエドワーズ。
3月15日におこなわれたブレイザーズ戦で、34得点を挙げキャリアハイを更新し、チームを勝利に導きました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
POR | 20 | 29 | 23 | 40 | 112 |
MIN | 24 | 23 | 29 | 38 | 114 |
ウルブズでは、エドワーズに続き、リッキールビオが15得点、ジェイレンノウェルが14得点を挙げました。
ルビオはシュート確率が上がりませんでしたが、終盤のフリースローをきっちりと全て沈めました。
敗れたブレイザーズでは、ダミアンリラードが38得点を挙げスコアリーダーとなっています。
それでも終盤は思ったようにボールをもらえず、デイムタイムとはなりませんでした。
ギャリートレントJrが21得点、ロバートコビントンが19得点、カーメロアンソニーが16得点で続いています。
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