先日、セルティックスとの1点差のゲームを制し連敗を止めたロサンゼルスレイカーズ。
2月2日におこなわれたホーク戦にも107-99で勝利し連勝です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
LAL | 28 | 22 | 25 | 32 | 107 |
ATL | 25 | 21 | 30 | 23 | 99 |
レイカーズでは、アンソニーデイビスが25得点を挙げスコアリーダーとなっています。
スリーポイントこそ0/2でしたが、FG確率は71.4%と高い数字を残しています。
レブロンジェームズが21得点、モントレズハレルが19得点、デニスシュールダーが16得点で続いています。
試合中にレブロンジェームズと女性ファンが言い合いになるようなトラブルがありました。
レブロンがこの女性の主人に何か言ったことから女性が怒ったようですが、現地でもこの女性の勘違いでは?!という反応が多かったようです。
レブロンジェームズは、ゲーム後のインタビューでファンが会場入りできるようになったことは嬉しいとコメントしていましたが、更新したツイッターでは、
「Courtside Karen was MAD MAD!!」
とツイートし、多くの選手が共感のコメントをしていました。
ちなみにKarenは、自分勝手な白人女性を表すスラングのようです。
ホークスでは、トレイヤングが25得点16アシストでスコアリーダーとなっています。
ジョンコリンズが22得点、クリントカペラが16得点13リバウンドで続いています。
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