連日のように様々な記録が飛び出しているNBAですが、1月21日におこなわれたウォリアーズとブレイザーズの一戦でダミアンリラードがキャリアハイの得点記録を更新しました。
ダミアンリラード
出場時間 | 45:08 |
得点 | 61 |
リバウンド | 10 |
アシスト | 7 |
FG確率 | 17/37 45.9% |
3PT確率 | 11/20 55.0% |
FT確率 | 16/16 |
ターンオーバー | 2 |
+/- | +13 |
ゲームはオーバータイムへともつれ込んだため、プレイタイムは45分を超えました。
シュート確率が特別によかったわけではないかもしれませんが、ゲーム終盤に同点に追いつくスリーポイントを決め、ゲームを決めるフリースローもしっかりと沈めています。
最後に
payton
NBA1の勝負強さをもつと言われるリラード。
デイムタイムはまだまだ健在です。
共にメンバーの交代は少なくタフなゲームとなりました。
カーメロも42分以上出場しているので、次ゲームからに響かないことを願うばかりです。
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