ウェスト1位サンズと4位マーベリックスの対決となる、カンファレンスセミファイナル。
第1戦は、サンズがホームで地力の差を見せつけ、第4クォーターこそ追い上げを許したものの、121-114で勝利しました。
サンズでは、6人の選手が2ケタ得点を挙げ、FG確率も5割を超えました。
また、フリースローを18/18の100%で沈めています。
敗れたマブスでは、ルカドンチッチが45得点12リバウンド8アシストの活躍でチームを牽引しました。
唯一リードした、第4クォーターは35-25と次ゲームにつながるものでしたが、シリーズがどのように動いていくか、現段階では予想は難しそうです。
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