4連敗でイースト最下位まで順位を落としたデトロイドピストンズ。
2月10日におこなわれたネッツ戦では、122-111で勝利し連敗を4で止めています。
KD不在のネッツは、3連敗となりました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BKN | 26 | 28 | 32 | 25 | 111 |
DET | 38 | 25 | 31 | 28 | 122 |
ピストンズでは、ジェレミーグラントが32得点を挙げスコアリーダーとなっています。
デロンライトが22得点、メイソンプラムリーが14得点12リバウンドで続いています。
敗れたネッツでは、カイリ―アービングが27得点でスコアリーダーとなっています。
ジェームズハーデンが24得点12アシストで続いています。
ハーデンとデアンドレが言い合うようなシーンも見られましたが、改善されていくことを願いましょう。
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