1月19日最も注目の集めたカード、レイカーズvsウォリアーズ。
序盤レイカーズが大きくリードを奪いましたが、最大19点差をひっくり返しウォリアーズが115-113で勝利しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
GSW | 22 | 26 | 33 | 34 | 115 |
LAL | 34 | 30 | 28 | 21 | 113 |
ウォリアーズでは、ステファンカリーが26得点7アシストでスコアリーダーとなっています。
スリーポイントは3/12と思ったように決まりませんでしたが、第1クォーター終了時のブザービーターと、ゲームウィナーとなった2本でもインパクトは充分でした。
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— Golden State Warriors (@warriors) January 19, 2021
ケリーウーブレJrが23得点、エリックパスカルが19得点、アンドリューウィギンスが18得点で続いています。
ドレイモンドグリーンも7得点8リバウンド9アシストと相変わらずの活躍でした。
ジェームズワイズマンは4得点にとどまり、ターンオーバー5、ファール5でプレイタイムも約13分でした。豪快なダンクも見せましたが、自身へのイラつきもあり、グリーンから熱い指導も貰っていました。次ゲームからも楽しみです。
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Dray coaching Wiseman on the floor is cool to see pic.twitter.com/rJlQn8Hf0S
— CJ Fogler 6’7″ IQ 269 #BlackLivesMatter (@cjzero) January 19, 2021
Final 📊
Stephen – 26p/1r/7a/1s
Kelly – 23p/4r/2s/2b
Eric – 19p/4r/3a/1s
Andrew – 18p/3r/1a/1s
Draymond – 7p/8r/9a/1s
Kevon – 7p/6r/1a
James – 4p/3r/1s/1b
Brad – 4p/1r/5a
Kent – 4p/1r/1a
Damion – 3p/1r/2a/1s
Jordan – 1a pic.twitter.com/LpFzrG6MSl— Golden State Warriors (@warriors) January 19, 2021
敗れたレイカーズでは、デニスシュールダーが25得点を挙げ序盤から乗っていました。
レブロンジェームズとアンソニーデイビスは共に珍しくFG確率4割を切り10点台にとどまっています。
モントレズハレルは、FG確率7/8で17得点と好調でした。
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