苦しい戦いが続く、ワシントンウィザーズ。
2月15日におこなわれたセルティックス戦では、一時20点以上リードし、久々の快勝となりました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BOS | 22 | 21 | 24 | 24 | 91 |
WAS | 29 | 26 | 34 | 15 | 104 |
ウィザーズでは、ブラッドリービールが35得点でスコアリーダーとなっています。
FG確率は5割を超え、フリースローも11/11で沈めています。
八村塁選手が15得点で続き、気迫のこもったアンドワンも印象的でした。
ラッセルウェストブルックは、13得点9リバウンド11アシストを記録しています。
FG確率6/19、フリースローもエアーボールしたりと調子は上がりませんが、チーム最多となる+27でゲームを終えました。
スターターで、センターのワグナーを入れたのも好材料でした。
敗れたセルティックスでは、ジェイレンブラウンとケンバウォーカーが25得点を挙げています。
エースのジェイソンテイタムは、FG確率3/14の6得点とブレーキでした。
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