共にプレシーズンゲーム最終戦となる、シクサーズvsペイサーズ。
新シーズンに向けいい調整と感じるゲームとなりました。
シクサーズは、エンビードが欠場したためドワイトハワードがスタート出場し、新加入組のセスカリー、ダニーグリーンとシモンズ、ハリスというメンバーになりました。
ドワイトハワードがFG確率100%で14得点を挙げていますが、ダニーグリーンとセスカリーのスリーポイントは不調でした。
またベンシモンズも1本スリーポイントを放っています。
ベンチスタートのシェイクミルトン、コルクマズ、マイクスコットがアウトサイドシュートも好調でした。
一方のペイサーズは、ドマンタスサボニスが26得点を挙げスコアリーダーとなっています。
just no answers for @Dsabonis11 😳 pic.twitter.com/32ntuZfANi
— Indiana Pacers (@Pacers) December 19, 2020
マルコムブログドンが21得点、ビクターオラディポが20得点で続いています。
get us started @VicOladipo 👏
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— Indiana Pacers (@Pacers) December 18, 2020
オラディポとサボニスのピックアンドロールだけでも、相当数得点が見込めるような印象でした。
🗣 MOST UNDERRATED DUO IN THE @NBA@VicOladipo x @Dsabonis11 pic.twitter.com/zsdsOrKGUg
— Indiana Pacers (@Pacers) December 19, 2020
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