ウェスト上位につけるロケッツとジャズ。
両チームの対戦が1月28日におこなわれました。
エリックゴードン
出場時間 | 38:17 |
得点 | 50 |
リバウンド | 6 |
アシスト | 3 |
FG確率 | 14/22 63.6% |
3PT確率 | 6/11 54.5% |
FT確率 | 16/20 80.0% |
ターンオーバー | 2 |
+/- | +12 |
ジェームズハーデンに続き、ラッセルウェストブルックも欠場したこのゲーム。
エリックゴードンが高確率でシュートを決め続け、キャリアハイとなる50得点を記録しています。
ゲームもロケッツが勝利
前半のリードを守り切ったロケッツが、アウェイで上位のジャズに勝利しています。
ハーデンとウェストブルック抜きで勝利したのはとても大きいですが、また様々な意見が飛び交いそうです。
ジャズでは、ドノバンミッチェルが36得点を挙げスコアリーダーとなっています。
このゲームでも、ファンや選手がコービーブライアントに追悼の意を表するシーンが多く見られました。
最後に
ハーデンとウェストブルック抜きでジャズに勝利したロケッツ。
ゴードンの活躍も素晴らしかったですが、バスケットにおけるチームケミストリーや戦術とは?!と頭を悩ませた方も少なくなさそうです。
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