イースタンカンファレンス4位と5位の対決となるセルティックスvsペイサーズ。
Game3までの結果は以下の通りです。
Game4
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 計 | |
BOS | 21 | 26 | 26 | 37 | 110 |
IND | 23 | 26 | 23 | 34 | 106 |
終始接戦となったGame4。
それでも終盤リードしたのはセルティックスで、ペイサーズも最後まで粘りますが届かず結果的に110-106でセルティックスが勝利しています。
スイープ決着となったイースタンカンファレンス4位と5位のセルティックスvsペイサーズ。
セルティックスは、バックス(現在3勝)との大一番でどのようなゲームを見せてくれるでしょうか?!
個人スタッツ
セルティックスでは、ゴードンヘイワードが20得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイント3/3を含むFG確率は77.8%高く、フリースローも3/3で沈めています。
ジェイソンテイタム・マーカスモリスが18得点、カイリーアービング・アルホーフォードが14得点で続いています。
敗れたペイサーズでは、ボーヤンボクダノビッチが22得点でスコアリーダーとなっています。
タイリークエバンスが21得点、ダレンコリソンが19得点で続いています。
マイルズターナーの豪快なダンクも注目を集めました。
最後に
スイープでカンファレンスセミファイナルへと駒を進めたセルティックス。
昨シーズン同様にプレイオフの強さは相変わらずです。
アービング・ヘイワードを加え、リーグ最高勝率のバックスにどのような戦いを見せてくれるのでしょうか?!
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