3月27日におこなわれたレイカーズとペイサーズの一戦。
大きく流れのあるゲームでしたが、終盤まで競り合い結果的にレブロンジェームズのティップがブザービーターで決まり120-119でレイカーズが勝利しました。
ラストショットをドンチッチにたくしたレブロンでしたが、シュートが外れたところをしっかりとフォローしました。
レブロンはこの日序盤からシュートが決まらず、13得点にとどまる中でのブザービーターとなりました。
ルカドンチッチが34得点を挙げていて、八村塁選手がスリーポイント4/4を含む14得点で続いています。
ペイサーズは7人が2ケタ得点を挙げ、FG確率50.6%、3PT確率41.7%と好オフェンスを展開しましたがラストショットに泣きました。
ブザービター後、八村塁選手を含めてレブロンを取り囲むレイカーズの選手たちが印象的だと、SNSにも多くの画像と動画がまわっていました。
参照:NBA Japan
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