レブロン、八村選手、ドンチッチと主要メンバーが欠場した、3月21日のバックス戦。
ベンチからブロニージェームズが約30分プレイし、17得点5アシストの活躍を見せました。
スリーポイント2/4を含むFG確率は70%を記録し、コネクトと並びスコアリーダーとなっています。
それでもメンバーの揃ったバックスに序盤から大きくリードを奪われ、結果的に89-118で敗れています。
ブロニーの活躍はもちろんですが、ベンチで仲良さそうにはしゃぐレブロンと八村選手、ドンチッチにも心奪われたファンは多そうです。
レブロンの前で20得点5アシストの活躍を見せた愛弟子、カイルクーズマの姿も印象的でした。
スタッツ参照:NBA Japan
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