先日、キャブスに敗れ連勝が止まったウォリアーズ。
11月7日におこなわれたピストンズ戦も競ったゲームになりましたが、第4クォーターで点差をつけ結果的に120-109で勝利しています。
ウォリアーズでは、この日もステファンカリーが34得点を挙げスコアリーダーとなっています。
序盤からスリーポイントを5/6で沈めましたが、やや確率を落とし最終的には7/17の41.2%でした。
クレイトンプソンが17得点で続きましたが、スリーポイントは1/8と不調でした。
ベンチからポイントゴッドな活躍が続くクリスポールは、この日も17得点6アシストを記録しターンオーバーは0と相変わらずの恐ろしさです。
ピストンズでは、ケイドカニングハムとキリアンヘイズが共に21得点を挙げました。
ピストンズは有能な若手が多いですが怪我人も多く、負け星が先行しています。
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