マブスがネッツとの接戦制し4連勝 渡邊雄太選手は足首の捻挫で負傷退場

 

3連勝と連勝の対決となったマブスとネッツの1戦。

終始大きく点差の離れることのないゲームでしたが、マブスが競り勝ち4連勝で6勝3敗としました。

マブスでは、ルカドンチッチが36得点でスコアリーダーとなっています。

毎試合こんなシュートを決め続けているのかと思えるほどタフなシュートの連続ですが、リングに幾度となく吸い込まれました。

スリーポイントも5/9と好調で、フリースローも9/12で沈めています。

 

 

敗れたネッツでは、ケビンデュラントが26得点でスコアリーダーとなっています。

安定したミドルレンジのジャンプショットを中心にスコアリングしましたが、ラストプレイで得たスリースローの2本目を外していしまい、3本目もわざと外しリバウンドまではうまくいきましたが決めきることが出来ませんでした。

渡邊雄太選手はこの日もスリーポイントを決めましたが、前半で足首を捻挫し負傷退場するとその後コートには戻れませんでした。

試合後すぐに本人のツイッターが更新され、ただの捻挫なのですぐ戻るとのコメントがありました。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました