先日レイカーズに惨敗したブルックリンネッツ。
4月14日におこなわれたウルブズ戦では、ジェームズハーデンとカイリ―アービングが欠場しましたが、ケビンデュラントの活躍もあり127-97で快勝しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BKN | 33 | 40 | 31 | 23 | 127 |
MIN | 25 | 27 | 22 | 23 | 97 |
ネッツでは、ケビンデュラントが27分のプレイタイムで31得点を挙げスコアリーダーとなっています。
スリーポイント4/6を含むFG確率は73.3%を記録し、+/-でもチーム最多となる+32でした。
ジョーハリスが23得点で続き、スリーポイントを5/8で沈めています。
ランドリーシャメットもスリーポイントを5/9で沈め19得点挙げました。
敗れたウルブズでは、アンソニーエドワーズが27得点でスコアリーダーとなっています。
それでもスリーポイント2/11を含むFG確率は36.4%とKDと大きく差がつきました。
ディアンジェロラッセルが15得点で続きますが、カールアンソニータウンズはこのゲーム欠場しています。
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