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ケビンデュラントに加えて、カイリ―アービングも家庭の事情で欠場中のネッツ。
3月24日におこなわれたブレイザーズ戦に116-112で競り勝ち連勝です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BKN | 37 | 28 | 27 | 24 | 116 |
POR | 41 | 25 | 25 | 21 | 112 |
ネッツでは、ジェームズハーデンが25得点17アシストでスコアリーダーとなっています。
スリーポイント0/7など、シュート確率は上がりませんでしたがドライブからの合わせのプレイは今日も鉄板でした。
ジェフグリーンが20得点、ジョーハリスが17得点で続いています。
ブレイクグリフィンも8得点5リバウンド2スティールを記録しています。
敗れたブレイザーズでは、ダミアンリラードが22得点でスコアリーダーとなっています。
リラードもスリーポイント3/14とシュート確率が上がらず、クラッチタイムも思ったようなプレイが出来ていませんでした。
エネスカンターが19得点19リバウンドを記録し、特にオフェンスリバウンド10はゲームを繋ぎました。
CJマッカラムも16得点を挙げましたが、まだまだ調子は上向いてきません。
カーメロアンソニーが15得点、ロバートコビントンとデリックジョーンズJrが13得点挙げています。
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