ケビンデュラントの欠場が続く中、勝率を上げてきているブルックリンネッツ。
2月22日におこなわれたクリッパーズ戦にも112-108で競り勝ち、6連勝です。
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
| BKN | 28 | 30 | 31 | 23 | 112 | 
| LAC | 30 | 21 | 28 | 29 | 108 | 
ネッツでは、ジェームズハーデンが37得点11リバウンド7アシストの活躍でチームを牽引しました。
ラストプレイのレナードへのディフェンスは、フロップという意見もありましたが、結果的にオフェンスファールをもらい勝利しています。
カイリ―アービングが28得点で続いていますが、スリーポイントは2/11と不調でした。
それでもクラッチタイムのセットは、スリーポイントを託されていました。
結果的に外れたものの、デアンドレジョーダンがタップで押し込み、決勝点となりました。
敗れたクリッパーズでは、ポールジョージが34得点でスコアリーダーとなっています。
カワイレナードが29得点で続きました。
ネッツは、デュラント不在の中、レイカーズ、クリッパーズに連勝です。

 
 
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 

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