サンズとジャズに連敗していたボストンセルティックス。
2月12日におこなわれたラプターズ戦に、120-106で勝利し連敗を止め13勝11敗でイースト4位につけています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
TOR | 29 | 27 | 24 | 26 | 106 |
BOS | 34 | 32 | 22 | 32 | 120 |
セルティックスでは、シェミオジェレイがスリーポイントを6/8で沈め、24得点でスコアリーダーとなっています。
ケンバウォーカーもスリーポイントを5/8で沈め21得点、ペイトンプリチャードは6/8で20得点を挙げました。
ジェイソンテイタムとジェイレンブラウンが、不調での連敗ストップとなりました。
タコフォールも2分出場で4得点挙げています。
敗れたラプターズでは、カイルラウリーが24得点を挙げスコアリーダーとなっています。
パスカルシアカムが23得点、ノーマンパウエルが15得点で続いています。
渡邊雄太選手は、次ゲームから復帰予定のようです。
セルティックスがスリーポイント20/39の51.3%だったのに対し、ラプターズは9/28(32.1%)と勝敗に直結する確率となりました。
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