思ったように調子が上がらず、再トレードも噂されていたウォリアーズのケリーウーブレJr。
2月5日におこなわれたマブス戦で、キャリアハイとなる40得点を挙げチームの勝利に貢献しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
GSW | 36 | 38 | 36 | 37 | 147 |
DAL | 34 | 42 | 20 | 20 | 116 |
40得点を挙げたウーブレは、スリーポイントを7/10で沈め、球団史上ステファンカリー、クレイトンプソン以外で初めて40得点以上の7スリーを記録しました。
ステファンカリーが28得点、アンドリューウィギンスが18得点で続き、ドレイモンドグリーンは11得点15アシストを記録しました。
チーム全体でも22/43でスリーポイントを沈めています。
敗れたマブスでは、ルカドンチッチが27得点を挙げスコアリーダーとなっています。
それでもシュート確率は上がらず、ディフェンスも杜撰で終始イライラしているような雰囲気でした。
クリスタルポルジンギスが25得点で続き、スリーポイントも5/8で沈めています。
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