先日のネッツ戦で今季初勝利を挙げたシャーロットホーネッツ。
第4戦もマブスに快勝し、連勝で勝率をタイに戻しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
CHA | 36 | 32 | 30 | 20 | 118 |
DAL | 29 | 28 | 12 | 30 | 99 |
ホーネッツでは、ラメロボールが22得点5アシストの活躍で共にリーダーとなっています。
スリーポイント4/5を含むFG確率は70%を記録し、ターンオーバーも2と素晴らしい活躍を見せました。
マイルズブリッジズが20得点16リバウンド、テリーロジアーが18得点で続いています。
敗れたマブスでは、ティムハーダウェイJrが18得点を挙げスコアリーダーとなっています。
ルカドンチッチは、12得点を挙げましたが、スリーポイント0/5など不調でチーム最低の-27を記録しています。
試合後にはシューティングを中々止めなかったようです。
No quit. pic.twitter.com/4BkxS5F4Ps
— Dallas Mavericks (@dallasmavs) December 31, 2020
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