開幕戦を落としたウィザーズは、第2戦でマジックと対戦しましたが最終クォーターで競り負け、開幕2連敗としています。
ブラッドリービールが39得点の活躍でチームを引っ張りました。
トーマスブライアントが19得点で続き、スリーポイント3/5を含むFG確率は7割を超えています。
しかし、プットバックダンクで自殺点と驚くようなプレイも飛び出しシャックの餌食となりました。
Looks like Thomas Bryant is still in the giving spirit 😅😭#Shaqtin pic.twitter.com/HGQgflbhMz
— Shaqtin’ a Fool (@shaqtin) December 27, 2020
ラッセルウェストブルックは、15得点15リバウンド12アシストとアルティメットスタッツですが、序盤からボールが手についていない感じでした。
デイビスベルターンスもスリーポイント2/10と苦しみ、デニアブディアはルーキー特有のファールトラブルに見舞われています。
勝利したピストンズでは、テレンスロスが25得点、二コラブーチェビッチが22得点、マーケルフルツが21得点と安定した活躍を見せています。
Back at it tomorrow vs. the Wizards (again)! pic.twitter.com/jI4F6zAZV7
— Orlando Magic (@OrlandoMagic) December 27, 2020
コメント