ホークスがピストンズとのOT制す ヤング38得点 カペラ27得点26リバウンド

思ったように勝ち星が伸びていない、新生ホークス。

1月21日におこなわれたピストンズ戦では、オーバータイムの末勝利し連勝で7勝7敗のタイに戻しています。

 

1Q 2Q 3Q 4Q OT T
DET 31 21 40 14 9 115
ATL 29 16 33 28 17 123

 

ホークスでは、トレイヤングが38得点10アシストでスコアリーダーとなっています。

 

 

ジョンコリンズが31得点で続き、クリントンカペラは27得点26リバウンドを記録し、12本のオフェンスリバウンドでチームを救いました。

 

 

敗れたピストンズでは、ジェレミーグラントが32得点でスコアリーダーとなっています。

ブレイクグリフィンが17得点、ウェインエリントンが16得点、デリックローズが14得点で続いています。

 

 

 

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