開幕戦こそサンズに敗れたものの、その後はステファンカリーの活躍も大きく3連勝のウォリアーズ。
11月2日におこなわれたキングス戦では、1点を争う攻防にクレイトンプソンが終止符を打ち、4連勝となりました。
ここまでのゲームとは異なり、ウォリアーズはシュート確率が中々上がらず、ステファンカリーの21得点が最高でした。
それでもザリッチやクミンガが2ケタ得点を挙げるなどベンチメンバーの活躍もあり、終盤に繋げ見事な勝利をおさめています。
キングスは、フォックスが欠場していて、ドマンタスサボニスが23得点を挙げましたが、1点差のゲームでフリースローを5本外したのは痛手でした。
コメント