NBAから台湾リーグへ活躍の場を移したドワイトハワード。
NBAで様々なタイトルを獲得したかつてのモンスターセンターは、異国の地でもその存在感を充分に発揮したようです。
デビュー戦から38得点25リバウンド9アシストを記録し、NBA以外ならまだまだマジック時代のような活躍を期待できるようです。
こうなるとBリーグで見たかったとどうしても感じてしまいますが、観客の入りや盛り上がから見てもバスケ自体の人気が台湾の方が上なのかもしれません。
それでもリーグ自体は発足2年目で6チームでの運営となっています。
再びNBAに戻るのか、このまま台湾リーグで引退をむかえるのか、また他の国でプレイするのか注目が集まります。
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