ウォリアーズが第5戦に勝利し2年ぶりのファイナルへ

 

ウォリアーズの3-1でむかえた、マブスとのカンファレンスファイナル。

第5戦もホームのウォリアーズが有利にゲームを進め、120-110で勝利し2年ぶりのファイナル進出を決めました。

ウォリアーズでは、クレイトンプソンが32得点でスコアリーダーとなっていて、スリーポイントを8/16で沈めました。

 

 

スターター全員とベンチからジョーダンプールが2ケタ得点を挙げ、ルーキーのモーゼスムーディーも短いプレイタイムながら、7得点を挙げました。

 

 

ルカドンチッチが28得点を挙げましたが、シュート確率は上がりませんでした。

スペンサーディンウディーが26得点で続き、スリーポイントを5/7で沈めました。

ドンチッチ入団後、初のカンファレンスファイナルとなったマブスは、ウォリアーズ相手に厳しい結果となりました。

それでも来季からの明るい未来に期待するファンは多いでしょう。

ウォリアーズは、セルティックスとヒートの勝者とファイナルで対戦します。

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