勝ち星に苦しむマブスとロケッツのゲームは、マブスが序盤からゲームを優位に進め、113-100で勝利しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
DAL | 33 | 28 | 23 | 29 | 113 |
HOU | 21 | 28 | 28 | 23 | 100 |
勝利したマブスでは、ルカドンチッチが33得点16リバウンド11アシストのトリプルダブルで全てリーダーとなっています。
それでもスリーポイント3/10を含むFG確率は5割を切り、ターンオーバー8とまだまだ苦しい部分はありますが+/-ではチーム最多となる+28を記録しています。
ティムハーダウェイJrが30得点で続き、スリーポイントを8/10で沈めています。
敗れたロケッツでは、クリスチャンウッドが23得点を挙げスコアリーダーとなっています。
FG確率は5割を超えていますが、スリーポイントは0/5でした。
💪💪💪💪💪💪💪💪💪💪 pic.twitter.com/mhL8NmqpHu
— Houston Rockets (@HoustonRockets) January 5, 2021
ジェームズハーデンが21得点10アシストで続きますが、スリーポイントが3/11と入らず、+/-ではチーム最低となる-24を記録しました。
Harden 3 pic.twitter.com/3n6RN9R240
— Houston Rockets (@HoustonRockets) January 5, 2021
エリックゴードンが20得点、ジョンウォールが14得点で続いています。
デマーカスカズンズは、僅か2:53の出場で4得点3リバウンドを記録しながら退場となっています。
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