ルカドンチッチがトリプルダブルの活躍でロケッツに勝利しマブス3勝目

勝ち星に苦しむマブスとロケッツのゲームは、マブスが序盤からゲームを優位に進め、113-100で勝利しています。

 

1Q 2Q 3Q 4Q T
DAL 33 28 23 29 113
HOU 21 28 28 23 100

 

勝利したマブスでは、ルカドンチッチが33得点16リバウンド11アシストのトリプルダブルで全てリーダーとなっています。

それでもスリーポイント3/10を含むFG確率は5割を切り、ターンオーバー8とまだまだ苦しい部分はありますが+/-ではチーム最多となる+28を記録しています。

 

 

ティムハーダウェイJrが30得点で続き、スリーポイントを8/10で沈めています。

 

 

敗れたロケッツでは、クリスチャンウッドが23得点を挙げスコアリーダーとなっています。

FG確率は5割を超えていますが、スリーポイントは0/5でした。

 

 

ジェームズハーデンが21得点10アシストで続きますが、スリーポイントが3/11と入らず、+/-ではチーム最低となる-24を記録しました。

 

 

エリックゴードンが20得点、ジョンウォールが14得点で続いています。

デマーカスカズンズは、僅か2:53の出場で4得点3リバウンドを記録しながら退場となっています。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました