身長差を熱いプレーでカバーするネイトロビンソン

ネイト・ロビンソン

175cmという身長ながらNBAで9シーズンプレーし、今も尚現役のネイトロビンソン。実際のところは分かりませんが、見た目ではおそらくもう少し低い身長にも思えますが、闘志溢れるプレーでファンを魅了し続ける人気プレイヤーの1人です。

スモールプレイヤーへイメージの強い、ディフェンス、アウトサイドシュートもさることながら、ネイトロビンソンの場合、ダンクコンテストでチャンピオンを獲得するほどの魅力的なダンクの持ち主で、175cmという身長ながら、信じられないくらいのジャンプ力、滞空時間で試合中であってもリバウンドダンクなどド派手なダンクでファンを沸かしています。

 

 

ダンクコンテストにやり直しあるんだと思った方も少なくないでしょうが、そこは置いといて、スパッドウェブを飛び越えたシーンはホントにCGの様ですね。

スパッドウェブの身長が168cm程で、175cmのプレイヤーが飛んでそのまま飛び越えるということが信じ難いです・・・しかもそのままダンク・・・同じくらいの身長の方は明日友達とやってみてください。おそらくイメージすら沸きません・・・

 

 

175cmという身長なので、ポジションはPGとなっていますが、ハイライトシーンを数多く見てもアシストシーンやゲームをコントロールしているようなシーンは中々見ることが出来ず、スコアラーのように攻める印象がとても強いです。

実際にシリーズ平均最多アシストが4.5本なのに対し、平均最多得点は17.2得点となっています。しかもその年の出場時間は30分を下回っているのでさらに驚きですね。

先日までおこなわれていたNBAサマーリーグで、富樫選手が11分で12得点を挙げ話題を呼びましたが、175cmのプレイヤーがシーズンを通してNBAの中で17点を挙げるということはホントに凄いことだと思います。

ただ、これまでの動画でも見受けられるような気迫溢れるプレーが悪い方向にいってしまうことも少なくなく、身長というハンデの他にそういったトラブルごとも問題視される選手の一人です。

実際にNBAの乱闘シーンではガーネットやワールドピース、マッドバーンズ等と共に常連様となってしまっています。

 

 

チームメイトと揉めてチームを出たということも噂されるほどで、実際に9シーズンで5チームに在籍していて、もちろんNBAの中で同じチームと契約し続けることは余程のスター選手でない限り困難なことではありますが、そういったトラブルが原因であったとすれば非常にもったいない話です。

色々なプレイヤーがいますので、腹が立つこともありますが、切れてルール以上のプレーをしてしまうといいことは何一つないと言っても過言ではないので、気持ちは痛いほど分かりますが未来のある若い日本のプレイヤーの方には真似してほしくないですね。(見ている分には面白いのでこのサイトには数多くの乱闘動画がアップされていますが、単純に笑ってみるか、悪い見本として見ていただけると幸いです。)

話が少しずれてしまいましたが、そういった熱い闘志が無ければ175cmのプレイヤーがNBAで長いシーズンプレーすることは実際には難しいのかもしれないとも同時に思うのも事実ではあります。

日本のガードプレイヤーが同じよう信じられないようなダンクを今後見せてくれることを願って今回はこの辺で。

 

 

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