強力なデュオを要するロケッツとクリッパーズの両チーム。
新シーズンの初対戦となりましたが、ウェストブルック、カウイレナード、ポールジョージは欠場しています。
ロケッツがリードする展開
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1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
HOU | 31 | 26 | 32 | 20 | 109 |
LAC | 22 | 18 | 25 | 31 | 96 |
序盤からジェームズハーデンを中心に、ロケッツがリードを広げ第3クォーター終了時点ではぼ勝敗は喫しました。
メンバーも安定しているロケッツは、2試合目ということもありあとはウェストブルックの出場を待つばかりです。
ジェームズハーデンが37得点
ジェームズハーデンが、約28分の出場で37得点7リバウンド7アシストを記録しています。
スリーポイントは4/14と不調でしたが、フリースローを20本得て17本沈める相変わらずのスコアリングです。
クリッパーズでは、25本以上出場した選手はおらず、べバリーやルーウィリアムズは10分ほどのプレータイムでした。
その他のスタッツは公式サイトから。
最後に
注目の3選手が欠場したのは残念ですが、カウイレナードはプレシーズンゲームを全休、ポールジョージの復帰は11月あたりと報道されています。
ウェストブルックは、プレシーズンゲームを全休と当初報道がありましたがジャパンゲーム2試合のうち1試合は最低でも出場する見込みのようです。
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