6連勝でウェスト上位をキープするウォリアーズ。
2月2日におこなわれたスパーズ戦では、主力メンバーの多く(カリー、トンプソン、グリーン、ウィギンス、イグダラ)が欠場しましたが第4クォーターで15点差をひっくり返し逆転勝利をおさめています。
ジョーダンプールが31得点でスコアリーダーとなっていて、デイミオンリーが21得点で続いています。
チーム全体のスリーポイントも20/46(43.5%)と好調でした。
敗れたスパーズでは、デジャンテマレーが27得点9リバウンド9アシストでチームを引っ張りました。
ケルドンジョンソンが21得点で続いています。
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