ケボンルーニーとジェームズワイズマンの欠場が続いていた、ゴールデンステイトウォリアーズ。
2月24日におこなわれたニックス戦で、両選手が復帰し、ゲームも114-106で勝利し連敗を止めています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
GSW | 36 | 19 | 39 | 20 | 114 |
NYK | 31 | 28 | 26 | 21 | 106 |
ウォリアーズでは、ステファンカリーが37得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイントも7/14と好調でした。
ケリーウーブレJrが19得点、アンドリューウィギンスが16得点で続き、ジェームズワイズマンも高確率で14得点を挙げました。
敗れたニックスでは、ジュリアスランドルが25得点でスコアリーダーとなっています。
エルフリッドペイトンが20得点、デリックローズが16得点で続いています。
ローズは、3試合ぶりの2ケタ得点でした。
このゲームでは、久しぶりにマジソンスクエアガーデンにお客さんが戻りました。
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