主要メンバーの欠場が続く中、勝率を維持しているブレイザーズ。
2月15日におこなわれたマブス戦にも、121-118で競り勝ち4連勝です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
POR | 34 | 24 | 45 | 18 | 121 |
DAL | 25 | 36 | 30 | 27 | 118 |
ブレイザーズでは、ダミアンリラードが34得点11アシストでスコアリーダーとなっています。
勝利を手繰り寄せる、クラッチタイムのスリーポイントは流石でした。
ギャリートレントJrが17得点、カーメロアンソニーとロバートコビントンが15得点で続いています。
敗れたマブスでは、ルカドンチッチが44得点9アシストの活躍でスコアリーダーとなっています。
ラストプレイは、完璧なセットでしたが珍しくシュートを決めることが出来ませんでした。
クリスタルポルジンギスが18得点で続いています。
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