共に連敗スタートとなった、ウォリアーズとブルズの対戦は劇的なゲームウィナーでの決着となりました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
GSW | 24 | 36 | 33 | 36 | 129 |
CHI | 27 | 29 | 41 | 31 | 128 |
デイミオンリーは全体でも4/5でスリーポイントを沈めています。
追い上げの原動力となったステファンカリーは、今季最多となる36得点を記録しています。
スリーポイントは5/15とやや調子を上げてきました。
アンドリューウィギンスが19得点、エリックパスカルが15得点で続いています。
ケリーウーブレJrは、このゲームでもスリーポイントが0/6と不調でした。
Final 📊
Stephen – 36p/6a/2r/2s/2b
Andrew – 19p/9r/4a/1b
Eric – 15p/2r/2a/2s
Damion – 12p/2r/2a/2s
Jordan – 10p/2r/1a
Kelly – 8p/11r/4a
Kevon – 8p/4r
James – 7p/3r/1s/1b
Mychal – 7p/1s
Juan – 5p/5r/1a/1s
Brad – 2p/5a/4r/ pic.twitter.com/bnnYo801yh— Golden State Warriors (@warriors) December 28, 2020
敗れたブルズでは、ザックラビーンが33得点でスコアリーダーとなっています。
スターター4人が20点以上を挙げ、終盤の点差からいっても落としてはいけないゲームだったでしょう。
Final Numbers 📈
Zach: 33p/7r/3a/2s/2b
Lauri: 23p/7r/1a/1s/1b
WCJ: 22p/13r/4a
Coby: 20p/7r/5a
OPJ: 12p/6r/3a
Hutch: 7p/8r/4a/1s
Pat: 6p/4r/2a/3b
Sato: 3p/3a— Chicago Bulls (@chicagobulls) December 28, 2020
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