新BIG3体制となり、徐々に勝率を上げてきたブルックリンネッツ。
1月30日におこなわれたサンダー戦では、ケビンデュラントが欠場ながら9人の選手が2ケタ得点を挙げ147-125で快勝しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BKN | 36 | 40 | 39 | 32 | 147 |
OKC | 27 | 32 | 35 | 31 | 125 |
ネッツでは、ジェームズハーデンとカイリ―アービングが25得点を挙げスコアリーダーとなっています。
ハーデンは10リバウンド11アシストでトリプルダブルを記録しています。
ジョーハリスがスリーポイントを5/9で沈め、20得点で続いています。
147得点は球団記録更新となりました。
サンダーでは、シェイギルアレキサンダーとフランス出身のルーキー、テオマレドンが24得点を挙げチームを引っ張りました。
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