渡邊雄太選手がトムホーバスHCと八村塁選手の問題に言及

 

連日、八村塁選手の日本代表とトムホーバスHCに対する否定的な意見が報道されていますが、協会とは別に渡邊雄太選手がこの件について初めて言及しました。

 

 

Bリーグのオールスター会見後にコメントしたようですが、渡邊雄太選手はトムホーバス意外のHCは現段階では考えられず、他にもそう考えいる選手が多いのではと発しています。

八村塁選手を否定するということも一切なく、トムホーバスHC、八村塁選手とも連絡を取っているようです。

今後も代表の一員として責任をもってこの問題に向き合っていくとも発言していて、多くの代表ファンが安堵したことだと思います。

確証のない悪質な偏向報道なども出てきているので、こういった直接的なインタビュー以外はうのみにせず、SNSなどでの発言にも注意したいところです。

追記

その後、渡邊雄太選手から誤解のないようにSNSで細かい説明がありました。

 

 

 

コメント

  1. 匿名 より:

    こいつはこれだからダメ。直近のアジア予選も見切りで言って出られない始末。楽観的な口叩く癖に予防線を越えない小心者。
    経歴と経験が有りながら戦術的には二番手以下に甘んじ続けた近年までの代表。戦術理解に消極的だったからベンチ出場がジリ貧になって最後は捨てられたnba。リスク取って行動出来ない癖して調子づいた事ばかり言って、手遅れ寸前まで行動出来ない。何一つ変えられず長引かせただけに過ぎない。だから不甲斐ない結果に終始している事に思い至らないのか?
    こんな男に事態を好転させる見識が宿るはずがない。せいぜい落着したフリをするのが関の山。こいつはその程度の器なのをそれとなく誤魔化してきたんだ。外面は勿論、自身にも言い聞かせるように。だから糸が切れた様に諦めて逃げ帰ってきた。変化の時を見失って追い込まれる事を繰り返してきた。その挙げ句流れに逆らう芯さえも最後には守り通せなかった以上、反骨心までもが偽物。選手として挑戦し己を鍛えられる唯一の舞台の、最後の機会を試しもせず帰った。
    己の脆弱さを直視しなくて済む為の安全策のうち、マシな妥協理由がつく方策に縋り付く。行いの全てはこの性根の反映。矜持は曖昧。だから最初に定めた目標を信じられず揺らいでいく。本質は意地と言うよりも見栄。選択肢が狭まった困難に伴う浅薄な打算。そうやって選ばされる事を決断とは言わない。最後まで最大の成果の為継続する事をこそ決断と言う。
    先導する為の変化を買って出られない者がご意見番として適任なはずがない。ましてや現状の頼りない代表においては適時に変革を訴える者が、強固で揺るぎない実力の維持と更なる強化には必要不可欠に思えてならない。

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