徐々に勝率も上がってきた王者ウォリアーズ。
11月21日におこなわれたロケッツ戦では、代名詞ともいえるスリーポイント攻勢で第1クォーターから40点を奪い、結果的に127-120で勝利し連勝です。
ウォリアーズでは、クレイトンプソンが41得点を挙げスコアリーダーとなっています。
スリーポイントを10/13で沈める好調ぶりでした。
ステファンカリーが33得点で続き、スリーポイント7/14に加えて15アシストも記録しました。
22得点を挙げたアンドリューウィギンスもスリーポイントを6/11で沈め、チーム全体で24/47の51.1%の高確率でした。
敗れたロケッツでは、ケビンポータージュニアが30得点でスコアリーダーとなっています。
ジャバリスミスジュニアが22得点、ジェイレングリーンが16得点で続いています。
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