10/22NBA2018-19クリスポール不在のロケッツLACに競り負ける

NBA2018-19レギュラーシーズン

 

先日のレイカーズ戦で乱闘騒ぎのあったヒューストンロケッツ。

クリスポールがその時の言動で2試合の出場停止処分となり、ポイントゴッド不在のゲーム3はクリッパーズと対戦しました。

ロケッツ vs クリッパーズ

 

1Q 2Q 3Q 4Q
HOU 24 29 31 28 115
LAC 29 25 39 22 112

 

3Qで点差をつけられたロケッツは終盤、ハーデンを中心に追い上げを見せますが届かず結果的に115-112で敗れシーズン成績を1勝2敗としています。

 

 

クリッパーズも凄くいいとは言えるような内容ではなかったように感じますが、それ以上にロケッツが悪かったということでしょうか?!

昨シーズンのカンファレンスファイナルでクリスポールがケガにより欠場した後の2ゲームを少し思い出しました。

個人スタッツ

ロケッツではジェームスハーデンが31得点14アシストを記録しています。

FG確率11/26(42.3%)、3PT確率4/12(33.3%)となっていますが、一人二役としてはいい方なのでしょうか?!

クリントンカペラが23得点、エリックゴードンが21得点と続いています。

勝利したクリッパーズではトバイアスハリスが23得点でスコアリーダーとなっています。

その他4人の選手が2桁得点を挙げています。

最後に

クリスポール不在となりこういう時こそメロに少し期待していたのですが、シュート数も少なく確率もよくありませんでした。

まだ3試合目なので何とも言えませんが、昨シーズンのような悪魔的な強さを早く見たいものです。

10/22の全試合結果と動画

 

SAC - OKC

 

1Q 2Q 3Q 4Q
SAC 34 34 29 34 131
OKC 32 24 34 30 120

 

 

ATL - CLE

 

1Q 2Q 3Q 4Q
ATL 24 40 28 41 133
CLE 34 26 26 25 111

 

 

GSW - DEN

 

1Q 2Q 3Q 4Q
GSW 25 24 21 28 98
DEN 17 30 33 20 100

 

 

HOU - LAC

 

1Q 2Q 3Q 4Q
HOU 24 29 31 28 112
LAC 29 25 39 22 115

 

 

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