ウェスト上位対決となった、ナゲッツちウォリアーズの一戦。
ドレイモンドグリーンとジャマールマレーが欠場する中、最後まで結果の分からない接戦となりました。
ステファンカリーのスリーポイントで終盤2点差までウォリアーズが追い上げましたが、その後得点することが出来ず結果的に108-105でナゲッツが勝利しています。
ナゲッツでは、ニコラヨキッチが35得点13リバウンドの活躍でチームを牽引しました。
スリーポイントが1/8だったの加えて、フリースローも終盤外し6/10とやや不調な部分もありましたが、2得点は14/17と相変わらずの高確率でした。
レジ―ジャクソンが20得点、マイケルポーターJrが17得点で続いています。
敗れたウォリアーズでは、ステファンカリーが23得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイントは6/13と好調でしたが、ラストショットのフローターも含め2得点は4本全て外れています。
クレイトンプソンが15得点、アンドリューウィギンスが11得点を挙げましたがどちらもシュート確率に苦しみました。
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