サンズとレイカーズが対戦 久々の日本人対決

 

久々の日本人対決となった、サンズとレイカーズの一戦。

共にベンチから渡邊雄太選手が約16分、八村塁選手が約19分プレイしました。

好調だったのは渡邊雄太選手で、スリーポイント2/4を含む12得点を挙げています。

レブロンとのマッチアップもあり、スリーポイントを決められた後すぐに入れ返しているシーンは印象的でした。

 

 

八村塁選手は、タフなアンドワンの3得点にとどまり、シュートも5本しか放っていません。

+/-でも-30とよくない時間帯でのプレーが続きました。

サンズはブッカーとビールが欠場しましたが、ケビンデュラントがしっかりと21得点でチームを牽引し、レイカーズもレブロンジェームズが19得点、アンソニーデイビスが15得点、オースティンリーブスが14得点と安定した活躍でした。

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