5連敗と苦しいスタートになったレイカーズ。
10月31日におこなわれたナゲッツ戦では、第2クォーターからゲームを優位に進め121-110で今季初勝利をおさめました。
レイカーズでは、レブロンジェームズが26得点8アシストでスコアリーダーとなっています。
アンソニーデイビスが23得点、ロニーウォーカーとラッセルウェストブルックが18得点で続いています。
ウェストブルックはパフォーマンスも含め、久しぶりにらしい姿を見せてくれました。
敗れたナゲッツではニコラヨキッチが23得点、ジャマールマレーが21得点を挙げましたがチーム全体のFG確率は上がりませんでした。
コメント