黒星スタートとなった新生キャブスでしたが、その後4連勝と勢いに乗ると10月31日におこなわれたニックス戦にも121-108で勝利し5連勝でイースト2位浮上です。
キャブスでは、ドノバンミッチェルが38得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイントを8/13で沈めています。
また、ベンチからケビンラブもスリーポイントを8/13で沈め29得点を記録しました。
ディーンウェイドも6本スリーポイントを決めています。
敗れたニックスは、チームオフェンスでバランスよく得点を挙げましたが、スリーポイントで大きな差が出ました。
次ゲームは、キャブスがセルティックス、ニックスがホークスと対戦予定です。
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