主要メンバーの欠場も多く、思ったように順位が上がらないレイカーズとクリッパーズ。
2月4日におこなわれた両チームの対戦は、終盤激しい点の取り合いをクリッパーズが制しました。
約1分の中に何度得点シーンがあるのかと思えるほど、スリリングな展開でした。
クリッパーズでは、マーカスモリスが29得点でスコアリーダーとなっていて、スリーポイントを6/7で沈めました。
ゲームウィナーを決めたレジ―ジャクソンが25得点、サージイバカが20得点で続いています。
敗れたレイカーズでは、アンソニーデイビスが30得点でチームを引っ張りました。
マリークモンクが21得点、ラッセルウェストブルックが17得点で続いています。
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