ウォリアーズがスリー不調もペイサーズに競り勝ち連勝 ダンクナイト

先日のゲームから、センター陣も復帰したウォリアーズ。

2月25日におこなわれたペイサーズ戦では、チーム全体でスリーポイントが不調ながら111-107で競り勝ちました。

 

1Q 2Q 3Q 4Q T
GSW 25 31 28 27 111
IND 22 36 22 27 107

 

 

ウォリアーズでは、ステファンカリーが24得点でスコアリーダーとなっていますが、スリーポイントが1/11と入りませんでした。

終盤にもターンオーバーや、オフェンスファールなどらしくない姿を見せていました。

ケリーウーブレJrが17得点、アンドリューウィギンスが15得点で続き、ドレイモンドグリーンは12得点9リバウンド11アシストを記録しました。

ウォリアーズはチーム全体でスリーポイントが5/26(19.2%)と苦しみましたが、裏腹に豪快なダンクで盛り上げました。

 

 

敗れたペイサーズでは、マルコムブログドンが24得点でスコアリーダーとなっています

ドマンタスサボニスが22得点16リバウンド、ダグマグダーマットが15得点で続いています。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました