ジェームズハーデンをからめた大きなトレードから、やや落ち着きを取り戻してきたヒューストンロケッツ。
1月31日におこなわれたペリカンズ戦にも126-112で勝利し、9勝9敗で勝率を5割にまで戻してきました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
HOU | 27 | 48 | 24 | 27 | 126 |
NOP | 35 | 22 | 27 | 28 | 112 |
ロケッツでは、クリスチャンウッドが27得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイント3/4を含む、FG確率は84.6%を記録し、MIP候補に挙げられるのも頷ける活躍が続きます。
ビクターオラディポが20得点、ジョンウォールが15得点9アシストで続いています。
敗れたペリカンズではザイオンウィリアムソンが26得点でスコアリーダーとなっています。
この日もFG確率は5割を超えました。
ペリカンズは前ゲームであれほど入ったスリーポイントが、12/41の29.3%と不調でした。
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