2試合連続でオーバータイムのゲームが続く、ロサンゼルスレイカーズ。
2月11日におこなわれたサンダー戦でも、三度オーバータイムへもつれ込みますが、114-113で勝利し6連勝で20勝目を挙げています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | OT | T | |
OKC | 37 | 30 | 17 | 21 | 8 | 113 |
LAL | 23 | 34 | 23 | 25 | 9 | 114 |
レイカーズでは、レブロンジェームズが25得点でスコアリーダーとなっています。
3試合連続で40分以上のプレイタイムとなりましたが、4Q終盤の同点に追いつくスリーポイントや、ラストプレイのディフェンスなど要所を締めチームを勝利に導きました。
モントレズハレルが20得点、デニスシュールダーが19得点、カイルクーズマが15得点で続いています。
アンソニーデイビスはこのゲーム欠場しています。
敗れたサンダーでは、アレキサンダーが欠場の中、ベテランのホーフォードが25得点を挙げチームを牽引しました。
ケンリッチウィリアムズが24得点、ルーゲンドーツが17得点で続いています。
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