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2月14日のゲームから欠場を続けていたネッツのケビンデュラント。
4月8日におこなわれたペリカンズ戦で復帰し、変わらない姿を見せています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
NOP | 33 | 26 | 23 | 29 | 111 |
BKN | 36 | 43 | 36 | 24 | 139 |
ネッツでは、カイリ―アービングが24得点を挙げスコアリーダーとなっています。
ド派手なダンクも披露しました。
ラマ―カスオルドリッジが22得点で続いています。
ケビンデュラントはベンチから17得点を挙げ、スリーポイント2/2を含むFG確率は5/5の100%に加え、フリースローも5/5と相変わらずの理不尽さでした。
ブレイクグリフィンもド派手なダンクでベンチを沸かせました。
敗れたペリカンズでは、エリックブレッドソーが26得点でスコアリーダーとなっています。
ザイオンウィリアムソンは攻めあぐみ、FG確率33.3%の16得点にとどまり、フリースローも8/14と不調でした。
ベンチからアイザイアトーマスが11得点挙げています。
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